topimage

2017-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

空の頑張り - 2011.04.13 Wed

悩んだけど、49日の前に、
自分の中で踏ん切りをつけるためにも、書こうと。



2/13  朝起きてすぐに吐く   (しかし元気)

 14  朝起きてすぐに吐く  (しかし元気)
 
     だが、今思えばこの頃からフードを食べるスピードが遅くなる。
     ひとくちひとくち、ゆっくり食べるが、残さず全部食べていたため特に気にしてなかった。
     そして軟便もこの頃からだったかも。

2/17  下痢 (軟便ではなく、あきらかに水溶性下痢)

 18  嘔吐と下痢 (いつもと違うと思い始める)

 19  嘔吐と下痢(水溶性下痢と共に、卵の白身状の便)
     ここで初めて病院に行こうと思う。
     その前に検便用の便が必要かと思い、行く前に電話すると
        「便は少し固形になってから持ってきてくれたら良い。
           今日はを連れて来なくても、薬だけ取りに来てくれたら良いでしょう。」との事。
    薬だけとりに行き(抗生剤と下痢止め)飲ませ始める。

 20  水溶性下痢は続いてたが、薬も飲み始めたしと楽観視しゾーネへ行く。
    、とても楽しそうに遊ぶ。
    が、夜になっても水溶性下痢は相変わらずだし、また嘔吐する。

 21  空パパが病院に再度電話し、症状が一向に改善しない旨を話す。
    が、返って来た言葉は以前と一緒。
      「薬を飲ませて様子を見て。便も形になってから・・・」
    空パパに、我家から一時間かかるけど、
    以前数回お世話になった先生(市外)のところへを連れて行きたいと話す。
    空パパも「そうだね」と。
    だがこの日は行けず・・・。

    夜、絶対おかしい!
    あの食べ物命のがいつもの半分の量のフードを残す。

 22  病院に電話を入れ診てもらう。
    の目を見るなり「黄疸がでてるよ・・・」と。
      尿検査・血液検査・エコー
    黄疸の数値は異常値を示すも、肝臓の数値は正常値。
    エコーにも何もうつらず、どうして黄疸になってるのかがわからない。
    とりあえず、注射、皮下注射などし、
    しばらく通うようにと言うことで、薬をもらって帰る。

       家に帰ると、トイレ、ご飯以外は横になったままほとんど動かなくなる。
       薬も今までならフードと一緒に難なく食べてたのに
       嫌がり残すため、無理やり飲ます。      

 23  レントゲン・エコー・・・特になにも異常がみつからない。
      注射、皮下注射
      
       フードを全く口にしなくなる。
       砂肝チップをあげると食べてくれた。

 24  血液検査・・・肝臓の数値が異常を示す。
    しかしエコーには異常がみあたらない。
    先生が頭を悩ませているのがよくわかるが、
    この時点でも、まさかが重篤だとは思わずまだ楽観的な私。
      注射、皮下注射
      苦い薬を砕いてカプセルに入れ飲みやすくしてくれる。
      フードを食べない事と話すと、フードを変えてあげてもいいし、
      赤身のお肉でも良いと教えてくれる。
      とりあえず別のフードを少し買ってみて、あげると食べてくれた。
      
    
 25  明け方昨夜のフードを未消化のまま吐く。
    早朝、24時間営業のスーパーへ赤身の牛肉を買いに行く。
    生は恐かったので焼いてあげてると、
    匂いにつられてが食べたそうな顔をして私の側に来る。
    とても嬉しかった。
    消化に良いかなと、リンゴのすりおろしと一緒にあげる。
    とても美味しそうに食べてくれた。
    ならばと、リンゴを小さく切ったものをあげるが、少し食べて残す。
    リンゴを残すなんて・・・今までだと考えられない。

    この時先生から電話がかかる。
      「ワクチン接種はしている?レプトスピラの可能性もあるかもしれない」

    病院に行くとすぐ尿をとる。
    先生がいつものようにすぐ診察してくれない。
    血液検査の用意はしているのにしない。
    私に「入院させた方が良いとおもうけどね。
         そうすればずっと点滴できるし、の体も楽になると思うし・・・」
    以前から入院の話はあったものの、
    そんなに大事だと思ってなかった私はここで初めて
    の命にかかわる深刻な事態なんだと気付く。・・・遅すぎる。
    は帰りたがったものの、命の方が大事!
    先生にを託して家に帰りレプトスピラをパソコンで検索。
    レプトスピラの恐さを知り、
    がいなくなってしまうかもしれないと実感する。
      (結果としては、レプトスピラではありませんでした)

以降は以前のブログの通り。
  
が入院するまでの経緯。
あらためて自分が情けなくなる。

なぜ嘔吐が2日続いた時点で病院に行かなかったんだろう。

あの、食べ物命のが、食べるスピードが遅くなったのに気付きながら
    どうして「どこか悪いのかな?」って思わなかったんだろう。

なぜ「薬だけ取りに来て・・・」なんてことを受け入れたんだろう。

なぜ黄疸に気付かなかったんだろう。

そして28日、手術の日。
先生から開始一時間前に電話があった。
これは手術中にもしもの事がないとも限らないからと、
先生が麻酔をかける前の空に私が会えるようとの配慮からの電話だった。
なのに私はそれを無駄にしてしまった。
この日は毎月のお寺事の日だった。
抜けられなかった。
が手術だから今日はここですみません。行ってきます。」の一言が言えなかった。
それが悔しくて悔しくて情けなくて仕方がない。
に会いたかった。
会って、「みんながついてるよ!見守ってくれてるよ!」って言ってあげたかった。
ごめんね、

麻酔から醒めかけたの辛そうな顔が今でも目に浮かぶ。
、ごめんね。ごめんね。ごめんね。
苦しい時にそばにいてあげられなくてごめんね。


そして先日、の病理検査結果をもらいました。
結果としては腸膜剥離とそれによる出血がの命を奪ったのでしょう。
ですが、黄疸の原因は「慢性膵胆管炎」ではないかと。
もう驚きを通り越して言葉がでませんでした。
慢性って。
慢性ってどういう事?
多分かなり前から体がダルかったはず、しんどかったはずだと。

どうしてそれを気付いてあげられなかったんだろう。

一番近くで一番多くを見ていた私がどうして気付いてあげられなかったんだろう。
情けない。本当に情けない。

、お母ちゃん、体の異変に気づいてあげられなくてごめんね。

そして何より、
大好きな大好きな、大切なをたったヒトリで病院で逝かせてしまった。
辛い。
、お母ちゃん、の最期の時にそばにいてあげられなくてごめんね。
ごめんね。ごめんね。ごめんね。
最期の最期にお母ちゃん、についててあげられなかった。
ごめんね。ごめんね。ごめんね、




      

空の思い出 «  | BLOG TOP |  » 六七日

プロフィール

空ママ

Author:空ママ
福岡在住
空〔くう〕2005/12/02生
熊本生まれ
人が大好きなとても優しい子(右)
2011/3/1 虹の橋を渡る

海〔かい〕2008/01/08生
福岡生まれ
兄ちゃん大好き超ハイパー (左)

空〔そら〕2010/04/16生
英国生まれ
イケイケ元気な女の子

空ママ・・クウ・カイ・ソラが大好きで
ビールと嵐の大野くんも好き

いくつになったの

いくつになったの

いくつになったの

最新記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

最新コメント

カテゴリ

日常 (274)
お出かけ (40)
空 (19)
闘病 (5)
ネコ (13)
嵐 (3)
ピース (6)
空パパママ事 (11)
義父 (7)
実母 (1)
親族 (1)
お酒 (1)
茶道 (1)
しつけ教室 (1)
ゾーネ (13)

ガラクタ博士のペット人間化メーカー

ガラクタ博士のペット人間化メーカー

ガラクタ博士のペット人間化メーカー

月別アーカイブ

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。